systemd について語ってきた

以下のイベントに参加してきました。

connpass.com

私の発表資料は以下になります。

speakerdeck.com

systemd についての正しい情報を得るには公式ドキュメントを読むのが一番です。今回のイベント中に、systemd の公式ドキュメントの充実度については「ほかの OSS は systemd のドキュメントを見習うべき」という意見も出たほどでした。

2019-06-11 追記

special passive special unit の必要性について言及している記事を見つけたのでリンクを貼っておきます。

popopopoon.hatenadiary.jp

いろいろなスナップショット技術を使ってみる

この世にはスナップショットという便利なものがあるらしいと耳にしました。

噂によれば以下のようなことができるようなのです。

  • ある時点のファイルシステムやボリューム全体のコピーのようなものを高速に採取できる(「ある時点」の「全体の複製」が取れるので整合性を失わずにバックアップが取れる)
  • スナップショットを作成してもディスクの使用量が倍になるわけではない。変更差分のみをいい感じに管理してくれる。

この記事では以下のスナップショット技術を使ってみました。

  • LVM snapshot
  • LVM thin provisioning
  • Btrfs
  • ZFS
  • Stratis

操作確認は基本的に Ubuntu 18.04 で行いました。ただし Stratis の検証だけは Fedora 29 で行いました。

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ISUCON8 の予選問題を復習した

今年もISUCONには参加する予定で、チームメンバーを集めるところまでは進めていたのですが、日程が 別のイベント と重なってしまい、参加できませんでした。。。

ISUCONの問題は取り組んでいてワクワクしてくる良問が出ているので、ネタバレを食らう前に復習しようと思いました。

復習するまで参加記や講評などは読まないようにしていたのですが、Twitterを見ているだけでも情報が流れてきてしまったので、以下の情報は知ってしまっていたことを予め申し上げておきます。

  • OSはCentOS 7
  • 複数台構成
  • HTTPサーバーはH2O
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