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NAISTから自転車で行ける書店の紹介

私がNAISTの寮に引っ越してからもうすぐで1年になります。私は原付や自動車を持っていないので,移動はほとんど自転車頼りです。本記事では同じような状況の人のためにNAISTから自転車で行くことができる書店を紹介したいと思います。

私は情報科学研究科の学生なので,プログラミングに関する本(オライリー本など)や数学に関する本の有無に注目することが多いです。最初に結論を言っておくと,そのあたりの本を探すときには ジュンク堂書店奈良店 ≒ ACADEMIAけいはんな店 > 未来屋書店イオン高の原店 >>> それ以外 という順位付けになると思います。

旭屋カルチャースクエア イオン奈良登美ヶ丘店

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2月末にグルメシティ北大和店が閉店したことにより,この書店がNAISTから最も近い書店になりました。文芸書,漫画,ラノベはそれなりに置いていますが,専門書はほとんど置いていないです。

ACADEMIAけいはんな

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NAIST近くにある書店の中では,専門書が比較的充実していると思います。種類は多くないですがオライリー本も置いています。最近は「ゼロから作るDeep Learning」が売れているみたいです。数学ガールも置いています。

文芸書は置いてありますが,漫画,ラノベは置いていないので,必要ならば近くにあるTSUTAYA精華台店に行くか,山を降りて旭屋カルチャースクエア イオン奈良登美ヶ丘店に行くことをおすすめします。

TSUTAYA精華台店

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ACADEMIAけいはんな店の近くにあります。文芸書,漫画,ラノベの扱いは充実しています。専門書は置いてないです。

WAY書店 TSUTAYA奈良押熊店

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専門書は置いていないです。わざわざ行くほどではないと思います。

啓林堂書店 学園前店

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文芸書とラノベの取り揃えが比較的充実しているような気がします。理工系の本の取り揃えが非常に少ないです。

ジュンク堂書店 奈良店

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2016年の8月に奈良県初のジュンク堂書店としてオープンしました。専門書の扱いはこの記事で挙げている書店の中では一番充実していると思いますが,1フロアしかないので都会のジュンク堂書店と比べると寂しいです。

私にとっては余裕を持って自転車で往復できるのはここくらいまでかなと思います。

未来屋書店イオン高の原店

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イオンシネマ高の原の下のフロアにある書店です。プログラミング関係の専門書は少しありますが,数学に関する本など,それ以外の理工系の本は見つからなかったです。

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kujira16.hateblo.jp

kujira16.hateblo.jp

Androidスマートフォンのディスプレイが映らなくなったときの悪あがき

Android

東京への遠征中にスマートフォンASUS Zenfone 2 Laser)のディスプレイが突然映らなくなってしまいました。「USBケーブルを接続するとバイブレーションが動く」「カメラを起動してから画面をタッチするとフォーカスを合わせる音がする」といった状況から,ディスプレイにのみ異常が発生しており,OS周りには異常はなく,タッチスクリーンも生きていると推測しました。

スマートフォン全体が完全に動作しなくなってしまったのであればデータの救出も諦めるしかありませんが,ディスプレイ以外は正常に動作しているようなのですからできる限りのことはやっておきたいものです。この記事では同じような状況に陥ってしまった人のための最後の悪あがきを紹介します。

スマートフォンがMHLに対応しているとき

MHLケーブルはスマートフォンのUSB microBに接続することでディスプレイの表示をHDMIに出力するケーブルです。スマートフォンがMHLに対応しているならば最も確実な方法だと思います。

ELECOM MHL変換ケーブル 3m ブラック MPA-MHLHD30BK

ELECOM MHL変換ケーブル 3m ブラック MPA-MHLHD30BK

この方法の弱点としては低〜中価格帯のスマートフォンはMHLに対応していないものが多いということが挙げられます。私が使用していたASUS Zenfone 2 Laserがまさにこのタイプで,この方法は使えませんでした。

スマートフォンがMHLに対応していないとき

この場合は何とかしてPCに画面を転送することを目標にします。私が使ったのはVysorというChromeアプリで,マルチプラットフォームに対応しています。

chrome.google.com

このアプリを使うためにはAndroidのUSBデバッグを有効にする必要があります。ディスプレイが映らない状況ではUSBデバッグを有効にすることがそもそも難しいのですが,ここではUSB経由でスクリーンショットを転送するという方針を取りました。私の場合は幸運にも,スマートフォンのパスコードの入力さえしてしまえばAndroid File Transferを使うことでUSB経由でスクリーンショットが保存してあるディレクトリを覗くことができました。スクリーンショットで現在の画面の状態を確認することができればUSBデバッグを有効にする画面まで移動することはそれほど難しくありません。あとは前述のアプリを使えばPCに画面を転送することができるだけでなく,PCからスマートフォンを操作できます。

/usr/bin/xauth: timeout in locking authority file .Xauthority

Linux

研究室の計算サーバでX転送を使おうとして ssh -X hoge としてログインしようとすると,なぜかログインに数十秒の時間がかかり,その後タイトルのメッセージが表示されました。

最初はパーミッションあたりに問題があるのかなと思って試行錯誤してみたのですが改善しませんでした。ググってみても,関係がありそうな情報があまり見つからなかったのですが,以下の日記にSELinuxとの関連を示唆する情報が載っていました。

srad.jp

普段はDebian系のLinuxを使っていてSELinuxとは縁が無いので,これにはなかなかびっくりしました。SELinuxではそれぞれのファイルにSELinuxコンテキストというタグのようなものが設定されているらしく,何かの拍子で誤った設定が行われてしまった可能性があります。以下のページによれば,restorecon というコマンドを使うことでポリシーに適合するようにSELinuxコンテキストを修正してくれるようです。

そういうわけで restorecon -Rv $HOME とすることで問題が解決できました。差分を見た感じでは $HOMEunconfined_u:object_r:home_root_t:s0 ではなくunconfined_u:object_r:user_home_dir_t:s0 という設定にされるべきだったようです。