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ICPC JAG夏合宿2014 参加記

夏合宿に参加していました。2回目の参加です。

day1

夜行バスは辛いので新幹線で東京まで移動した。

工学院大の人とICPCに初参加する際のハードルについて話したり、北大のDの人に台湾大会の参加方法について聞いたりしていた。

day2

コンテスト前に作問者のりんごさんがやってきて「一番簡単な問題がちょっと難しいかもしれない」という旨のコメントを残して去っていった。

コンテストが始まって後ろの問題から読んでみるけど自明な問題が無い。

10分くらい経ってもどのチームにも風船が来ない。なにこれこわい。

結果はAとDの2完だった。

day3

リクルート社に移動する。エレベータが速い。あの床が透明だったら、なかなかスリリングだと思う。

お菓子と飲み物とお弁当についての話を聞く。Twitterで「じゃがりこ食べたいです」的なツイートをしている人がいると中の人が買い出しに行ってくれている。なんだこれは…

Bを実装するとサンプルは合うのにWAを貰う。全く理由が分からないし、実装量もそれほどでもないので@nikollsonさんに再実装してもらうとAC。人権がない。

Hがやるだけに見えたので実装するとサンプルが合うのにWAを貰う。全く理由が分からないので、適当なケースを考えてみる。最初に (((-123,0))) というのを投げてみると 123.000 0.000 が帰ってきた。'-'を処理するのを忘れている… 人権がない

結果はA,B,Hの3完だった。

day4

他の2人に実装が重い問題と地雷問題を丸投げしてしまってごめんなさい。

幾何ライブラリとRMQとSuffixArrayを写すだけでACした気分になる。Fはサンプルが"abracadabra"じゃなくて"mississippi"だったら解法が思いつかなかったかもしれない。(abracadabraのSuffixArrayは蟻本に載っているので…)

結果はA,B,C,Fの4完だった。

まとめ

自分より強い人とチームを組ませて頂いていたので、簡単な問題を落とすことは無かった。「難しい問題が解けない」というどうしようもない壁にぶち当たっているので、勉強するしかないです。

2014/09/21追記

konjo-pさんのブログを読んで、私もステマをやりたくなったので書いておきます。私の場合は関西からの新幹線の移動費+合宿参加費(3泊4日の宿泊費と食費)+懇親会費+諸々の費用で3万5千円弱かかりました。学生としては決して安くない金額ではありますが、それでも出すだけの価値があったと思います。特に、競技プログラミングについて話せる人が学校にいないという人におすすめです。